闇火バットマン(ディスラプター)の評価と使い道、潜在覚醒、スキル継承
パズドラのバットマンコラボガチャで入手できる闇火バットマン(バットマン+Sグローブ、ディスラプター)の評価と使い道 、おすすめの潜在覚醒スキル、スキル継承を考察してみました。
究極進化分岐により、パワーアップしました♪
目次
ステータス
闇火バットマン(ディスラプター)は体力タイプ/マシンタイプ。
ステータスは全体的に高め。
もう一方の究極進化分岐である闇光バットマン(SGAct・FB)を全ての面で上回っています。
リーダーとしての使い道
ゴンさんと同じタイプ!
リーダースキルは体力とマシンタイプのHPと攻撃力が少し上昇。HP満タンか50%以下で、闇属性の攻撃力が4倍。
少し上昇の倍率は1.3倍となります。
ゴンさんと同じタイプのリーダースキルですね\(^o^)/
このタイプはHP制限系の中でも使いやすいです。
周回用リーダーとしてはもちろんの事、高難易度ダンジョンやランキングダンジョンなどで高速攻略用として使い道がありそうですね~。
闇火バットマン(ディスラプター)のスキルに2ターン威嚇効果があるため、HP調整しやすく、完全バインド耐性である点も魅力です。
より優秀なリーダーがいる
闇火バットマン(ディスラプター)は面倒なHP条件がある割には、HPと攻撃それぞれにかかる倍率は低めです。
現在はより高倍率なリーダーが多数いることから、闇火バットマン(ディスラプター)をリーダーとして使う機会は少なそうです。
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サブとしての使い道
遅延+バインド回復要員
スキルは敵の行動を2ターン遅らせる。バインド状態を2ターン回復。
バインドで回復できるのは2ターンと短めですが、闇火バットマンは2ターンの威嚇効果も付いてくるため、状態異常無効を使ってこない敵であれば、実質4ターンのバインド回復と同じような効果が期待できます。
闇属性としては貴重な遅延スキル+バインド回復スキル持ちのため、活躍できるダンジョンも遅うです。
闇光バットマンとの比較
究極進化分岐先である闇光バットマン(SGAct・FB)とサブ性能を比較すると、大きな違いは覚醒スキルとなります。
闇光バットマンはスキブ2個持ち、闇火バットマンは2体攻撃の覚醒スキルを持っている点が特徴ですね~。基本的にはスキブ2個持つ闇光バットマンの方が使いやすいですが、2Wayやコンボパーティーなどでは、2体攻撃を持つ闇火バットマンが活躍しそうです。
また、副タイプが悪魔とマシンタイプで異なるため、パーティーによって使い分けができそうですね。
就職先パーティー
光カーリーや覚醒ラーなど多色パーティーの闇枠としては使い道ありそう。
多色パーティーにとって、威嚇要員はありがたいです。
覚醒ハクパーティーの火枠として使うのも良さそう。
2体攻撃が追加されたため、サブとしても起用しやすくなりました。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
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HP強化 | 闇火バットマンはLV最大時のHPが高いため、HP強化の潜在覚醒スキルが効果的です。 |
ダメージ軽減 | その他では無難にダメージ軽減を付けるのもあり。カラフルダメージ軽減で現HP100%ダメージ対策をするのも良さそうですね。 |
スキル継承のおすすめは?
闇火バットマンは元々優秀なスキルを持っているため、無理してスキル継承する必要はありません。スキル継承するなら、ダメージ無効やエンハンスなど、スポット的に活躍できるスキルが良いかもしれませんね。
闇火バットマン(ディスラプター)の評価
リーダー評価:70点 / サブ評価:75点
※最高評価は100点です
闇火バットマン(ディスラプター)はリーダーでもサブでも使えるキャラ。
現環境ではサブとしての使い道がメインになりそうですね。
手持ちのモンスターによって、どちらに究極進化させるか判断しましょう♪
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