【パズドラ】ドラゴンライダーの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承

パズドラのレアガチャで入手できるドラゴンライダー(ドラゴンライダー・キングアーサー)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

ドラゴンライダー(どらごんらいだー)は強いのかどうかの参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
7	23	攻撃/ドラゴン	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	2906	1857	72
+297	3896	2352	369

LS	攻撃タイプの攻撃力が2.5倍。
S	闇とお邪魔ドロップを光に、回復と毒ドロップを闇に変化。 (13→6ターン)
覚醒

リーダーとしての使い道

使うなら簡単なダンジョンの周回に

リーダースキルは、常時発動しているとはいえ、攻撃倍率が2.5倍しかありません。また、HPと回復力には倍率がかからないため、難易度の高いダンジョンでは使っていけません。しかし、常時発動しているため、簡単なダンジョンの周回であれば可能です。

覚醒スキルに属性強化や2体攻撃もありますが、リーダースキルの攻撃倍率が低いため、あまり高い火力を出すことはできません。他に優秀なリーダーが手に入るまでのつなぎと割り切って使用しましょう。

パズル初心者であれば使ってみてもいい

常時発動のリーダースキルのため、パズル難易度は低く、初心者にとっては扱いやすいです。しかし、火力の低さ、バインド対策が必要など、課題は多くあるので、使っていけるダンジョンに限界はあります。

ドラゴンライダーでもクリアできるダンジョンを回り、魔法石を集めてからガチャを引けば、よほど運が悪くない限りはある程度優秀なモンスターをゲットできますので、それまで練習がてら使ってみましょう。

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サブとしての使い道

列パーティーよりも2体攻撃寄せで使おう

属性強化は光と闇を1個ずつ持っており、2wayは2つ持っています。副属性の属性強化はあまり使い道がないため、どちらかと言えば2体攻撃寄せパーティーの方が火力を出すことができるでしょう。

また、スキルで攻撃ドロップを生成できるため、2体攻撃寄せのパーティーに入れることで攻撃のチャンスを作り、それなりの火力でパーティーの殲滅力に貢献することが可能となります。

毒・お邪魔ドロップの対策が行える

最短6ターンで使えるスキルが、毒・お邪魔を攻撃色ドロップに変換してくれます。回復ドロップも同時に消してしまいますが、短いターンで使える毒・お邪魔対策として考えれば十分に有用なスキルだと言えます。

サブで直接編成しづらい場合でも、アシストとして継承することで毒とお邪魔対策ができるため、編成先は少し広がることでしょう。ただし、変換先のドロップの色には確認が必要です。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
攻撃力強化	高い火力を出すことができるのでおすすめです。
操作時間延長	4つ消しや列を狙うならおすすめです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
転生アポロン	大量の光ドロップを用意できるのでおすすめです。
転生インドラ	軽減スキルで耐久力を向上させることができます。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

ドラゴンライダーの総合評価

リーダー評価：45点 / サブ評価：70点
※最高評価は100点です

リーダーとして使う場合は、攻撃倍率が低いため、エンハンススキルなどで補ってやるか、簡単なダンジョン向けとして割り切って使うことをおすすめします。バインド耐性も持っていないため、テクニカルダンジョンでは使いづらいです。

サブとして使う場合は、光の2体攻撃寄せパーティーに編成することで、火力をある程度出すことも可能です。自身のスキルで毒お邪魔対策もできるため、しっかりと役割を持って入れることができます。

アシストとして使う場合も、短い間隔で使えるため、多くのモンスターに継承していくことができます。陣スキルが無ければこちらで毒お邪魔対策をするのもありです。

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