【パズドラ】光アルゲディの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承

パズドラのレアガチャで入手できる光アルゲディ(瞬刀の星機神・アルゲディ)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

究極進化分岐を果たした光アルゲディ(ひかりあるげでぃ)は強いのかどうかの参考にして下さい。

※5月20日更新：アルゲディのおすすめ分岐究極進化を追加

究極進化分岐先
光アルゲディ	木アルゲディ
⇒アルゲディの評価！分岐究極進化おすすめはどっち？

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
7	35	マシン/神	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	3210	1933	138
+297	4200	2428	435

LS	お邪魔の1コンボで攻撃力が4倍、2コンボ以上で8倍。4コンボ以上で受けるダメージを軽減(倍率は25％)、攻撃力が1.5倍。
S	ランダムで木とお邪魔ドロップを3個ずつ生成。1ターンの間、ドロップ操作時間を1秒延長。 (8→3ターン)
覚醒

リーダーとしての使い道

お邪魔ドロップで倍率の出るコンボリーダー

光アルゲディは、お邪魔ドロップのコンボで倍率のかかる、新しいタイプのコンボリーダーです。お邪魔ドロップの2コンボ含む、合計4コンボで12倍の高倍率を出すことができます。

少ないコンボ数で倍率が出るのは良いのですが、お邪魔ドロップは通常ふってくるものではなく、敵からお邪魔攻撃を受けるか自分で生成しなければ、盤面に存在するものではありません。

お邪魔ドロップを維持し続けられるかが、光アルゲディを使用できるかどうかのポイントになります。

お邪魔ドロップをどう作るか

お邪魔ドロップですが、いっそのこと「お邪魔ドロップを降らせてくる敵が、出現するダンジョンで使う」というのも一つの手です。普通のリーダーは、お邪魔ドロップの影響を受けて盤面欠損してしまうところを、攻撃倍率に変えてしまう作戦です。

また、分岐の木アルゲディを複数サブに編成し、お邪魔ドロップを生成し続ければ、攻撃色の木とお邪魔を欠損させることなく、生成し続けられます。

スポンサーリンク

サブとしての使い道

ライバルは分岐木アルゲディ

現状お邪魔ドロップが必要なリーダーは少なく、サブで起用する場合に、スキル継承の土台として使われることが多いです。元々のスキルが最短3ターンと短いため、スキル継承の土台としては非常に優秀です。

しかし、分岐の木アルゲディは光アルゲディよりも、列強化が2つも多くスキルも変わらないので、サブとしては木アルゲディのほうが優秀です。

光アルゲディは神・マシンタイプで、木アルゲディは悪魔・マシンタイプなのでタイプによる縛りがある場合には、光アルゲディの出番かもしれません。

プレイヤーの色が出る

最短3ターンのスキルのため、アシストスキルが非常に使いやすくなっています。パーティーに足りないスキルを、アシストすることによりパーティーの弱点を補うことができるので、プレイヤーの手持ちモンスターや、好みが色濃く反映されるモンスターとなっています。

また、神キラーの覚醒スキルも優秀で、神タイプへの打点として活躍が期待できます。敵の吸収や無効には注意しましょう。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
神キラー	潜在拡張した場合、キラー潜在は3つつけられるのですが、全て神キラーをつけましょう。元々の神キラーとあわせて、キラーだけで最大約10倍の火力を出すことができます。
攻撃強化	分岐の木アルゲディと比較すると、攻撃力が高いのでさらに攻撃力を高めるのもオススメです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
光フェンリルヴィズ	お邪魔ドロップを大量に供給したい時に使用できます。ヴェルダンディの陣と組み合わせて、お邪魔と木の2色盤面にすることができます。
風神	神キラーとして役割をもたせる場合には、吸収無効対策として風神をアシストするのがオススメです。アシストボーナスもかかるため、神キラーを存分に発揮できるようになります。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

光アルゲディの総合評価

リーダー評価：75点 / サブ評価：65点
※最高評価は100点です

光アルゲディはどちらかというとリーダーとして使いたいモンスターです。お邪魔ドロップを生成するモンスターはまだ少ないですが、今後増えてきた際に、リーダーとして輝く日がありそうな能力となっています。

アルゲディ複数や、浦原喜助を持っている方はお邪魔ドロップのコンボパを組んでみましょう。

究極進化分岐先
光アルゲディ	木アルゲディ
⇒アルゲディの評価！分岐究極進化おすすめはどっち？