【パズドラ】ラグナロクドラゴンの最強テンプレパーティー

パズドラのモンスターポイント購入システムで入手できるラグナロクドラゴン(抗神龍・ラグナロク＝ドラゴン)のテンプレパーティー考察をしてみました。

最新モンスターデータを元に、最強サブを考察！

※本記事は更新を停止しています。究極進化後のテンプレはこちら

テンプレパーティー考察

ラグナロクドラゴンのリーダースキルは4属性同時攻撃で攻撃力が4倍、5属性4.5倍。マシンタイプの攻撃力と回復力が1.5倍。

リーダースキルの恩恵を最大限に活かすためにも、サブはマシンタイプ持ちが基本。

神タイプ以外の敵に対しては、火力が低めとなることから、できる限り主属性は木で統一し、エンハンス要員や回復→木ドロップに変換できるモンスターを入れたい所です。

ドロップ欠損については、ラグナロクドラゴン自身のスキルで対応することができるため、ダメージ軽減や威嚇スキル持ちを入れるのも有効となりそうです。

また、余裕があれば、ラグナロクドラゴン複数体やヘイストスキル持ちを複数入れて、スキルの回転率を高めることで、ドロップ欠損に非常に強いパーティーを編成可能です。

ラグナロクドラゴン2体入りパーティー

パーティー編成

名前	役割
ラグナロクドラゴン	全ドロップ→5属性+回復
ラグナロクドラゴン	全ドロップ→5属性+回復
ラグナロクドラゴン	全ドロップ→5属性+回復
光カーリー	全ドロップ→火、水、木、光、闇
木マキナ	敵属性→水
ラグナロクドラゴン	全ドロップ→5属性+回復

ステータス

HP	攻撃	回復
調査中	調査中	調査中

※攻撃と回復は最大倍率で計算

×6 ×11 ×5 ×6 ×1 ×4

パーティー詳細

攻撃約45.56倍、回復2.25倍のラグナロクドラゴン2体入りテンプレパーティー。

サブにラグナロクドラゴンを2体入れているため、編成難易度は高いですが、ドロップ欠損に強く、スキル回転率が高いのが魅力です。

光カーリーはマシンタイプではありませんが、光と火枠、そしてスキル封印耐性100％の数合わせに入れています。今後、マシンタイプで光と火属性を持つ強力なモンスターが現れたら、入れ替えしても良さそうです。

木マキナは火力底上げ要員。神タイプの敵が多いダンジョンでは、ラグナロクドラゴンの神キラーで十分な火力を確保できるため、アルミンやゴーレムなどのダメージ軽減要員を入れるのも悪くないですね。

回復力が完全に死んでいるため、回復に+297を振るのは必須！
上級者向けのテンプレパーティーとなります。

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ラグナロクドラゴン1体入りテンプレパーティー

パーティー編成

名前	役割
ラグナロクドラゴン	全ドロップ→5属性+回復
ラグナロクドラゴン	全ドロップ→5属性+回復
スピカ	回復、お邪魔、毒→木
木マキナ	敵属性→水
エルダーヨトゥン	3ターンダメージ半減
ラグナロクドラゴン	全ドロップ→5属性+回復

ステータス

HP	攻撃	回復
調査中	調査中	調査中

※攻撃と回復は最大倍率で計算

×4 ×8 ×5 ×3 ×3 ×3

パーティー詳細

ラグナロクドラゴン1体入りテンプレパーティー。

スピカは不要色である回復→木に変えてくれる火力要員。マシンタイプはスキル封印耐性持ちが極端に少ないため、封印耐性2個持ちのスピカは重宝するキャラとなりそう。

エルダーヨトィンはダメージ軽減要員兼、色穴埋め要員です。
一応、完全バインド耐性のため、バインド攻撃を受けても、最悪4色消しにより火力を出すことができるのも魅力の一つです。

操作時間延長の覚醒スキルを8個搭載しているため、ドロップ操作時間は+4秒延長！
ドロップ欠損さえしていなければ、コンボも決めやすいです。

ただし、スキルブーストが4つしかないため、開幕ドロップ欠損に弱いです。
そして、やっぱり回復力の低さは気になりますね。

ラグナロクドラゴン0体入りテンプレパーティー

パーティー編成

名前	役割
ラグナロクドラゴン	全ドロップ→5属性+回復
スピカ	回復、お邪魔、毒→木
シンジ＆カヲル＆13号機	1ターンマシンと攻撃2.5倍
ヴィズアースガル	3ターンダメージ半減
闇火バットマン(ディスラプター)	2ターン威嚇
ラグナロクドラゴン	全ドロップ→5属性+回復

ステータス

HP	攻撃	回復
調査中	調査中	調査中

※攻撃と回復は最大倍率で計算

×5 ×4 ×5 ×4 ×3 ×2

パーティー詳細

ラグナロクドラゴン0体入りテンプレパーティー。

シンジ＆カヲル＆13号機は火力要員兼、スキル封印耐性の数合わせ要員。
スキル使用でHP1になるのが欠点ですが、完全バインド耐性である点が魅力ですね。

ヴィズアースガルはダメージ軽減要員、闇火バットマンは威嚇要員ですが、共に完全バインド耐性です。

バインド攻撃を受けても、スピカ以外は完全バインド耐性のため、常に最大火力を発揮できるのが魅力のパーティーですね～。

ただし、ラグナロクドラゴン2体入りや1体入りパーティーに比べると、操作時間延長の覚醒スキルが少なくなっているのが欠点。

ドロップ欠損にも多少弱くなっているため、ドロップマネージメント力を求められるパーティーとなりそうです。

ラグナロクドラゴンのテンプレパーティーまとめ

ラグナロクドラゴンのテンプレパーティーですが、実際に考察してみると、とにかくスキル封印耐性持ちが少ない！

スキル封印耐性100％チームを作ろうとすると、固定で入れないといけないモンスターが出てくるため、パーティー編成しにくいです。無課金編成はさらにキツくなりそうです。

まだまだマシンタイプのモンスターも少ないことから、今後のラインナップ充実を待ちたいパーティーかもしれません。

ラグナロクドラゴンのステータスや使い道・評価考察はこちらの記事をご確認下さい。