【パズドラ】ターディスの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承
パズドラの龍契士&龍喚士ガチャで入手できるターディス(たーでぃす)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。
裂爪の蛮龍契士・ターディスは強いのかどうかの参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
7 | 70 | ドラゴン/体力 | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 6021 | 1842 | 91 |
+297 | 7011 | 2337 | 388 |
限界突破+297 | 7914 | 2613 | 402 |
LS | 【継界龍操・オヌ】 木属性の攻撃力が4倍、水属性のHPが2倍。スキル使用時、攻撃力が2.5倍。 |
---|---|
S | 【エキサイティブモーメント】 1ターンの間、ドロップ操作時間を1秒延長。 (6→1ターン) |
覚醒 | |
超覚醒 |
おすすめの超覚醒スキルは?
ダメージ無効貫通がおすすめ
ターディスの超覚醒スキルはダメージ無効貫通がおすすめです。ターディス自身の火力が低めのため、必須というわけではありませんが、エンハンススキルなどと組み合わせることで、ダメージソースとして活躍が可能です。
リーダーとしての使い道
毎ターン100倍が実現可能
ターディスの魅力はなんといっても、1ターンで発動できるスキルです。リーダースキルは木属性の攻撃力が4倍、スキル使用時、攻撃力が2.5倍となっており、リーダーフレンドがターディスなら、毎ターン確実に攻撃力100倍を出す事ができます。
また、2体攻撃を2つ持っているため、実際の攻撃力は100倍をはるかに超えた攻撃が可能になり、高難易度ダンジョンでも活躍が期待できそうです。
高火力が出るのに、耐久もできる
リーダースキルでは攻撃倍率が100倍出る事に加え、水属性のHPが2倍かかります。また、HPが増える事で不足しがちな回復力も、ターディスの覚醒のチーム回復力強化で補う事ができます。
水属性には回復力が高いモンスターも多く、モンスターハンターコラボのタマミツネなどパーティーの回復力を上げるスキル持ちのモンスターをサブに入れるのも1つの考えです。
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サブとしての使い道
ぐんまけんの上位互換
ターディスは、今まで転生アヌビスパーティーなどの最前線で活躍していたぐんまけんの能力をはるかに上回る性能の持ち主です。
また、スキルが1ターンのため、ベースモンスターとしても使いやすく、頻繁に継承をするプレイヤーには欠かせないモンスターだと言えるでしょう。
ステータスと覚醒が揃っている
ターディスはレベルマックス+297を振った状態でHP約7900、攻撃力約2600と高めのステータスをしています。また、攻撃力が約2600あるのに加え、2wayも2つ持っているなど、アタッカー要員としてサブでの活躍も期待できそうです。
さらに回復力についても、覚醒スキルでチーム回復力強化を3つも持っています。チーム回復力強化は1つにつき、10%チーム全体の回復力が上がるので、3つ合計で30%の回復力が上昇し、自身の回復力の低さを補う力も持っています。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
操作時間延長 | コンボパーティーに入れる際に、パズルを安定させることができます。 |
攻撃力強化 | 元々攻撃力が高く、2wayを2つ持っているのを最大限に生かすために、自身の攻撃力を最大限まで上げましょう。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
---|---|
緑ソニア |
アヌビスやディアブロスなどのコンボパーティーに入れる際に、スキルが溜まりやすく、また木闇と属性的にも相性のいい2色陣のため、おすすめです。 |
風神 |
最近のダンジョンに多く見られるダメージ吸収を無効にするため、ターディス自身のスキルの1ターンという長所を最大限に活かせる継承です。 |
ライナー |
ライナーは体力が高く、継承時の同属性アシストとしても役立ちます。また4ターンのダメージ軽減とピンチの時に回避可能なスキルを持っているため、2つの理由でオススメです。 |
裂爪の蛮龍契士・ターディスの総合評価
リーダー評価 | サブ評価 | アシスト評価 |
---|---|---|
85点 | 90点 | 50点 |
※最高評価は100点です
ターディスはRXや転生アヌビスパーティーなど、スキルを使用することで倍率が出るパーティーでは優先的に起用できるでしょう。
また、ステータスも高く、スキルとリーダースキルの相性も良いため、リーダーとしても使いやすいです。他のリーダーに比べて倍率が出しやすいため、パズドラを始めたばかりのプレイヤーにも使いやすいでしょう。
ただ、1つ残念な点としてバインド耐性がついておらず、バインド攻撃には弱いので、ダンジョンによっては対策必須となります。
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