【パズドラ】バレンタインクシナダヒメの評価!おすすめ潜在覚醒とアシスト
パズドラのバレンタインガチャで入手できるバレンタインクシナダヒメ(ばれんたいんくしなだひめ)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。
甘味の撫子・クシナダヒメは強いのか?入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
7 | 45 | 神/回復 | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 3905 | 1532 | 610 |
+297 | 4895 | 2027 | 907 |
限界突破+297 | 6067 | 2487 | 1090 |
LS | 【どうぞ、こちらへ】 【落ちコンなし】神タイプのHPと攻撃力が1.5倍。5コンボ以上で攻撃力が上昇、最大12倍(倍率は5コンボ2倍~10コンボ12倍、1コンボにつき+2倍)。 |
---|---|
S | 【恵愛なる想い】 1ターンの間、受けるダメージを激減(倍率は75%)。1ターンの間、2コンボ加算される。 (20→12ターン) |
覚醒 | |
超覚醒 |
リーダー評価・使い道
最大倍率は10コンボ
バレンタインクシナダヒメは、神タイプのHPと攻撃力が1.5倍になり、5コンボ以上で攻撃力が最大12倍まで上昇するリーダースキルを持っています。最大倍率は10コンボの時だけなので、通常盤面で最大倍率を出すのは難しいです。
7×6盤面になるリーダーと組み合わせたり、勝負どころではコンボ加算スキルを使うなどの工夫をすると、最大倍率が出しやすくなります。
転生クシナダヒメとの違い
本家の転生クシナダヒメとの違いは多数ありますが、リーダー起用時に一番気になるのは対象のタイプです。回復タイプが対象だったのと違い、神タイプが対象になっています。光イデアルが編成できなくなったのは大分痛手です。
しかし、転生進化は全員神タイプを取得しているため、今後転生進化するモンスターがほぼ全員神タイプになると予想ができ、今後も編成幅が広がっていくでしょう。
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サブ(アシスト)評価・使い道
HP、回復ともに底上げできる
バレンタインクシナダヒメは覚醒スキルに回復ドロップ強化とチームHP強化を持っています。ステータス自体は平均的ですが、HPと回復に影響を与える覚醒スキルのおかげで、パーティー全体の能力を高めることができます。
また、スキブが2個あったり、完全バインド耐性、バインド回復を持っていたりとサポート的な役割を持っています。アタッカーにはなれませんが、編成する価値はあるでしょう。
アシストにも使えるスキル
バレンタインクシナダヒメのスキルは、1ターンの間、受けるダメージを激減しつつ、2コンボ加算するスキルです。激減とコンボ加算両方が必要になる機会はあまりありませんが、どちらか片方が必要な場面は多いです。
そんな時にどちらでも使うことができるので、スキルが腐りにくいです。コンボ系のリーダーとは特に相性の良いスキルと言えるでしょう。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
遅延耐性 | スキルが優秀なので、使いたい時に使えるように遅延対策しておきましょう。 |
カラフルダメージ軽減 | 100%ダメージ攻撃でゲームオーバーになるのを防ぐ事ができます。つけるものに困った時におすすめです。 |
操作時間延長 | 操作時間が短い編成が苦手な場合におすすめです。パーティー全体でつけると、そこそこ大きい効果が得られます。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
---|---|
分岐水ファミエル |
水木光闇の4色陣に敵全体に10万の固定ダメージがついているスキルです。高防御対策と陣枠を兼ねることができます。 |
転生インドラ |
2ターンの間、受けるダメージを75パーセント減らすスキルです。軽減特化したい場合におすすめです。 |
入手方法
バレンタインガチャ
スキル上げ方法
スキル上げ素材
- バレンタインピクシー
スキル上げ周回におすすめのダンジョン
- スイートバレンタイン
バレンタインクシナダヒメの総合評価
リーダー評価 | サブ評価 | アシスト評価 |
---|---|---|
80点 | 80点 | 85点 |
※最高評価は100点です
バレンタインクシナダヒメはリーダーとして優秀なモンスターです。転生クシナダヒメと違い、回復タイプは編成することができませんが、神タイプを編成できるようになっています。転生進化は全員神タイプを持っているので、編成幅は広いです。
転生進化はステータスも高く、これからも増えていくため、将来性があるリーダーと言えるでしょう。
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