【パズドラ】光シルヴィの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承

パズドラのレアガチャ(ゴッドフェス限定)で入手できる光シルヴィ(奔放の緑龍契士・シルヴィ)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

光シルヴィ(ひかりしるゔぃ)は強いのかどうかの参考にして下さい。

シルヴィの究極進化分岐先
木シルヴィ	光シルヴィ
⇒シルヴィの評価！分岐究極進化おすすめはどっち？

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
8	70	ドラゴン/攻撃	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	3210	2413	233
+297	4200	2908	530

LS	【継界龍合・クァージェ】 木属性のHPが2倍、攻撃力は2.5倍。スキル使用時、木属性の攻撃力が1.5倍。
S	【ストームライトリング】 全ドロップを木、光、回復ドロップに変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 (15→10ターン)
覚醒

リーダーとしての使い道

攻撃倍率は低め

木シルヴィは、木属性のHPが2倍、攻撃力は2.5倍になり、スキル使用時に木属性の攻撃力が1.5倍になるリーダースキルを持っています。最大攻撃倍率は4倍にも満たないため、かなり低めです。

高いHP倍率があるため、耐久力は高めです。耐久しながら攻撃するチャンスを待ち、そのタイミングで倒すプレイングになるでしょう。高難易度の攻略にはエンハンススキルがほぼ必須です。

様々なパーティーを作れる

光シルヴィはドロップの消し方を問わず倍率を出す事ができます。覚醒スキルが多彩なため、列強化、2way、コンボパなど、自由にパーティー編成する事ができます。手持ちに応じてパーティーを作るのがおすすめです。

追加攻撃を持っているため、サブで根性対策する必要がありません。木属性であれば、タイプを気にする必要もないので編成自由度は高めです。

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サブとしての使い道

様々なパーティーで使える

光シルヴィは、攻撃的な覚醒スキルを多く持っているため、色々なパーティーでサブとして使えるモンスターです。列パ、wayパ、コンボパで起用できますが、あらゆるパーティーで使えるという事は、特化できない欠点にもなります。

列パで起用する場合、分岐先の木シルヴィのほうが有用なので、wayパやコンボパで使うのがおすすめです。追加攻撃が欲しい場合は、列パで起用するのもありでしょう。

スキルが優秀

光シルヴィのスキルは、木、光、回復の3色陣です。1ターンのヘイストもついており、パーティーのスキル回転率を向上できる優秀なスキルです。回復込みの3色陣は攻撃にも回復にも使えるので、汎用性が高いです。

直入れはもちろん、アシストモンスターとしても使えるスキルなので、スキルレベルを上げておきましょう。アシスト起用であれば、光属性のパーティーでも使えるのが嬉しいポイントです。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
遅延耐性	ヘイストつきスキルなので、パーティーの回転率を上げる事ができます。遅延を受けて回転率が下がるのは避けましょう。
操作時間延長	列パは操作時間が短くなりがちで、つなげて消す特性上、コンボ吸収に弱いです。潜在覚醒で対策しておきましょう。
攻撃強化	潜在覚醒の上昇率は元のステータスに依存するため、元々高いステータスのものをつけるのが良いでしょう。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
お市	木、闇、回復の3色陣に、2コンボ加算がつきます。コンボ吸収対策にオススメです。
アヴァロンドレイク	木と光の2色陣です。シンプルなスキルなので、列やコンボが組みやすいメリットがあります。回復は生成しないので、注意しましょう。
バッケス	木属性の攻撃力を5倍にするエンハンスです。火力が足りない場合、エンハンススキルをアシストしておくのがおすすめです。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

光シルヴィの総合評価

リーダー評価：75点 / サブ評価：80点
※最高評価は100点です

光シルヴィは様々なパーティーのサブとして活躍できるモンスターです。木属性パーティーであれば、大体編成できる汎用性がありますが、特化したパーティーの最適解にはなれない欠点にもなります。

スキルが優秀なので、直入れして使わない場合はアシストモンスターとして活用するのがおすすめです。木属性パだけでなく、光属性パでも役立つでしょう。