【パズドラ】ライトニングの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承

パズドラ×FFコラボガチャ(ファイナルファンタジー)で入手できるライトニング(解放社・ライトニング)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

ライトニング(らいとにんぐ)は強いのかどうかの参考にして下さい。

ライトニングの究極進化分岐先
ドットライトニング	ライトニング
⇒ライトニングの評価！分岐究極進化おすすめはどっち？

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
8	32	攻撃/回復/神	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	3775	1890	598
+297	4765	2385	895

LS	【OVERCLOCK シーンドライブ】 4色同時攻撃で攻撃力が4倍、5色で5倍。光を5個以上つなげると攻撃力と回復力が3倍。
S	【前だけ見てろ】 敵全体に10000の固定ダメージ。全ドロップを5属性+回復ドロップに変化。 (16→10ターン)
覚醒

リーダーとしての使い道

多色+複数消しの混合リーダー

ライトニングは、4色同時攻撃で攻撃力が4倍、5色で5倍になり、光を5個以上つなげると攻撃力と回復力が3倍になるリーダースキルを持っています。最大攻撃倍率は、12倍となっており、超究極ラードラと同じ倍率です。

多色条件は、4色から倍率がかかるため、比較的緩めです。しかし、光ドロップが盤面に5個以上ないと、最大倍率を出す事ができません。6色陣でも偏る可能性があり、使いにくいリーダースキルです。

自身が6色陣持ち

ライトニングのスキルは、固定ダメージつきの6色陣です。多色リーダーが、自身で欠損を回避できるのは強力です。同じようなリーダーに、超究極ラグドラがいます。属性は違っても、使用感は近いものがあります。

ライトニングの場合、光ドロップが多めに必要で、回復ドロップが不要です。ヴァルキリーアーマーアナのような、回復を光に変換するスキルと組み合わせると良いでしょう。

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サブとしての使い道

スキブ3が嬉しい

ライトニングは覚醒スキルにスキルブーストを3個持っています。3人マルチが流行っている現環境では、スキブの有無は非常に重要です。また、固定ダメージつきのスキルを持っているため、たまドラ大量発生などで使う事もできます。

スキブ3に加え、6色陣、固定ダメージと様々な役割を持っているため、サブとして大活躍するでしょう。

多色、列パどちらで使うか

ライトニングは6色陣+固定ダメージが使えます。多色パ向きのスキルと言えますが、覚醒スキルには、光属性強化を3個持っています。スキルと覚醒スキルがマッチしていないため、どちらで使っても無駄になりやすいです。

ライトニングのように、列消し+多色のようなリーダーとは相性が良いですが、普通の列パや多色パとは、あまり相性が良いとは言えません。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
遅延耐性	ぷれドラ大量発生で使う場合、遅延耐性2個つけておくのが基本です。
操作時間延長	列と多色の組み合わせは、パズル難易度が高いです。操作時間は少しでも長い方が良いでしょう。
回復強化	潜在覚醒の上昇率は元のステータスに依存するため、元々高いステータスのものをつけるのが良いでしょう。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
アザトース	6色陣に3ターンのバインド回復がつきます。入手難易度は高いですが、ダンジョンドロップなのも魅力です。
雷神	ロック解除つきの6色陣です。ロック解除のギミックに対応できるだけで、攻略できるダンジョンは格段に増えます。
カラット	チーム内のスキルブーストの数によって、倍率の変動するエンハンスです。高難易度に挑戦する場合にオススメです。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

ライトニングの総合評価

リーダー評価：80点 / サブ評価：85点
※最高評価は100点です

ライトニングは、リーダーとしてもサブとしても使えるモンスターです。特にスキルが優秀で、6色陣+全体固定ダメージの2個の役割を持つ事ができます。アシストモンスターとしても活躍できるでしょう。

覚醒スキルとスキルがアンマッチしており、多色で使うか列パで使うか、悩んでしまう欠点がありますが、どちらでも使えると考えればメリットにもなり得ます。