【パズドラ】ワンダーウーマン&アクアマンの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承

パズドラ×ジャスティスリーグコラボで入手できるワンダーウーマン&アクアマン(わんだーうーまんあんどあくあまん)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

ワンダーウーマン&アクアマンは強いのかどうかの参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
6	30	体力/神	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	5677	1910	151
+297	6667	2405	448
限界突破+297	–	–	–

LS	【不老の貴族】 体力と神タイプの全パラメータが2倍。スキル使用時、木属性の攻撃力が2倍。
S	【グレイス&パワー】 敵の行動を1ターン遅らせる。1ターンの間、体力と回復タイプの攻撃力が2倍。 (13→8ターン)
覚醒

リーダーとしての使い道

最大倍率が低い

ワンダーウーマン&アクアマンは、体力と神タイプの全パラメータが2倍になり、スキル使用時、木属性の攻撃力が2倍になるリーダースキルを持っています。全パラ補正が2倍と高いものの、最大倍率が4倍と低く、攻略できるダンジョンは多くないでしょう。

高い耐久力を持ってますが、最大倍率が低いため、リーダー起用は厳しいでしょう。ダメージ軽減の覚醒スキルを大量に投入すれば、無効パのような耐久パとしては使えるかもしれません。

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サブとしての使い道

攻撃的な覚醒スキル

リーダースキルと異なり、ワンダーウーマン&アクアマンの覚醒スキルは攻撃的です。木属性強化と2wayのハイブリッド覚醒となっており、列もwayも3個ずつあるため、どちらのパーティーに入れても高火力が見込めます。

アシスト進化したモンスターで2wayを付与できるヴェルド武器などをアシストさせることでさらに高い火力が見込めるようになります。ヴェルド武器のスキルは色が合わないので、スキルレベルを上げずに使うのがおすすめです。

小回りの効く遅延スキル

ワンダーウーマン&アクアマンのスキルは、1ターンの遅延と1ターンの体力、回復タイプの2倍エンハンスです。最短8ターンで使用できる遅延スキルのため、遅延が効く根性持ち相手に強いです。

十字消しなど、追加攻撃と両立が難しいパーティーなどで採用が見込めるスキルですが、覚醒スキルが列やwayに特化しており、それ以外のパーティーでは活躍しにくいジレンマがあります。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
遅延耐性	敵が根性持ちの時など重要な場面で使いたいスキルなので、遅延対策しておきましょう。
操作時間延長	現状の操作時間で盤面最大が組めていない場合、操作時間の延長は攻撃力、回復力、コンボ数向上を意味します。操作時間の短いパーティーにおすすめです。
悪魔キラー	刺さる敵が多く優秀なキラーです。仮想敵が定まっていれば、回復やマシンキラーも候補に上がります。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
ヴェルド武器	2wayを付与することができ、高い攻撃性能を誇ります。陣の色が合わないため、スキルレベルをあげないで使いましょう。
アヴァロンドレイク	光と木の2色陣です。シンプルなスキルなので、列や2wayが組みやすいメリットがあります。
ファセット	チームの2wayの数によって、倍率の変動するエンハンスです。高難易度に挑戦する場合にオススメです。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

ワンダーウーマン&アクアマンの総合評価

リーダー評価：50点 / サブ評価：80点
※最高評価は100点です

ワンダーウーマン&アクアマンはサブで活躍するモンスターです。列とwayのハイブリッドならではの汎用性の高さがあり、どちらも3個ずつあるため、特化しているモンスターなみの攻撃性能を持っています。

小回りの効く遅延スキルを持っており、ピンポイントで使いやすく、長ターンの遅延スキルにはない強みがあります。エンハンスの倍率が低めなので、エンハンス要員として使いたい場合は、高倍率のエンハンスをアシストして使いましょう。