【パズドラ】覚醒ヤマトタケルの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト

パズドラのレアガチャで入手できる覚醒ヤマトタケル(覚醒ヤマタケ)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

覚醒ヤマトタケル(かくせいやまとたける)は強いのかどうかの参考にして下さい。

究極進化分岐先
覚醒ヤマタケ	超究極ヤマタケ

3509覚醒ヤマトタケル

レア度	コスト	タイプ	アシスト
7	35	体力/悪魔	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	4473	1551	168
+297	5463	2046	465

LS	火水の同時攻撃で攻撃力が3倍。回復の5個十字消しでダメージを軽減(軽減倍率35%)、攻撃力が3倍。
S	木ドロップを火に、闇ドロップを回復に変化。お邪魔と毒ドロップを水ドロップに変化。 (12→8ターン)
覚醒

3509覚醒ヤマトタケル

超究極ヤマトタケルは、列強化を3つ持つ列パのリーダーでしたが、覚醒ヤマトタケルは、十字+2色消しのリーダーとなっています。最大倍率は、火・水・回復の十字消し&最低でも3コンボ消すことで、9倍の倍率が出せます。

回復の十字消しで軽減倍率もつくため、リーダーとして幅が広くなりました。攻撃的な覚醒スキルも、列強化3つから変わり、2Wayが2つとコンボ強化と列強化が1つと、オールマイティな覚醒に変更になっています。

必然的に火と水の2色パーティーになります。サブの筆頭はウルドで、必要な色が全て揃う3色陣となっています。

覚醒ヤマトタケルにコンボ強化があるため、コンボ強化をもっている転生レイランを入れたいところですが、転生レイランの陣では水も回復も出せず、相性はよくありません。

水ロズエルは2体攻撃が3つと、完全バインド耐性もあるため、バインド回復役と打点と兼任できるので、もっている方は優先的に編成したいところです。

コンボ強化は比較的新しい覚醒スキルのため、もっているモンスターは多くありません。マガジンコラボのナツは、コンボ強化を2つもっているだけでなく、属性吸収無効が使えるため、火や水吸収を使ってくる敵にも決定打がもてるためオススメです。

コンボ強化だけでなく、2Wayが2つと完全バインド耐性をもっていて、スキルも強いベジットも良いサブになるでしょう。

元々優秀な英雄変換ですが、覚醒進化によりさらに優秀になりました。お邪魔と毒も変換できるようになったことにより、攻撃色の火・水・回復を、1つのスキルで生成できるようになりました。しかし、それはリーダーの場合の話です。

サブとして使う場合は、火のコンボパに起用されることが多いと思いますが、ほとんど水を生成するメリットはありません。毒やお邪魔のままよりはいいかもしれませんが、汎用性は高くないスキルといえるでしょう。

コンボ強化は、7コンボした時に攻撃力が2倍です。2Way2つ所持するモンスターが、4個消しした時の攻撃力は2.25倍なので、4個消し含めて7コンボすると、攻撃力が4.5倍まで跳ね上がります。サブとしても優秀なモンスターといえるでしょう。

列強化とスキブは、超究極ヤマトタケルと比較すると減ってしまっているので、スキブや列強化が必要なパーティーでは、超究極ヤマトタケルを起用しましょう。

潜在覚醒	コメント
スキル遅延耐性	英雄変換が優秀のため、いつでも使えるように遅延耐性がオススメです。
操作時間延長	十字消しは慣れていないと難しく、慣れるまでは操作時間が多い方が、ミスも少ないので操作時間延長がオススメです。

モンスター	コメント
甘寧	ドロップのロック解除ができ、盤面にある回復は維持したまま、火と水を生成できます。回復ドロップの数が増えすぎて、十字消しをミスしたくない時にオススメです。
ウルド	火・水・回復の陣なので決戦用にぴったりです。