【パズドラ】究極ミニぱんどらの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト
パズドラのぷぎゅコレガチャで入手できる究極ミニぱんどら(魔哭の冥夜神・ミニぱんどら)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。
究極ミニぱんどら(きゅうきょくみにぱんどら)は強いのかどうかの参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
5 | 35 | 神/悪魔 | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 2948 | 1374 | 509 |
+297 | 3938 | 1869 | 806 |
LS | 闇を4個以上つなげると攻撃力が上昇、最大4倍(倍率は4個で2倍~8個で4倍。1コンボごとに0.5倍)。 |
---|---|
S | 木ドロップを闇に、光ドロップを回復に変化。回復ドロップを強化。 (13→8ターン) |
覚醒 |
リーダーとしての使い道
分岐闇メタと組もう
LF究極ミニぱんどらで使用した場合、HPや回復には倍率がかからず、攻撃倍率が16倍出るだけのパーティーになってしまいます。そのため、フレンドは分岐闇メタトロンと組ませましょう。
フレンドの闇メタのおかげでHPと回復にも倍率がかかり、攻守のバランスがよいパーティーが作れます。最大倍率を出すためには闇が8個必要です。落ちコンがなしになるため、コンボ吸収に弱い点は注意しましょう。
転生パンドラと超究極パンドラには敵わない
究極ミニぱんどらには、本家パンドラのライバルが2体存在します。1体は転生パンドラで、もう1体は超究極パンドラです。どちらにもステータスで負け、覚醒スキルでもほとんど差別化できません。
転生パンドラと超究極パンドラは神タイプを所持しています。本家のパンドラを持っている場合、究極ミニぱんどらをリーダーとして使用する機会はほぼないでしょう。
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サブとしての使い道
強化ドロップを必要とするパーティーで使おう
優秀な変換スキルと、本家パンドラにはない闇のドロップ強化を活かせるパーティーに編成しましょう。具体的には転生ツクヨミパや、ヨミドラパ、カイトパなどが候補にあがります。
闇だけでなく、回復も生成するスキルのため、攻撃したい時はもちろん、ピンチの時にも役立ちます。封印耐性が2つあるのもサブに編成しやすく、嬉しいポイントですね。
封印耐性2個枠として
セフィロスや闇アテナなど、リーダーとして優秀なモンスターで封印耐性を持っていないモンスターは多いです。LFで同じモンスターを起用すると、その時点で必然的に残りのサブで封印耐性を埋める必要があります。
すると誰か1体は、必ず封印耐性を2個持っていなければ、100パーセントにはなりません。その枠はカストルや闇イザナギなどが有名ですが、持っていない場合、究極ミニぱんどらで代用してもよいでしょう。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
全パラメータ強化 | 本家パンドラと比較して全体的にステータスが低いです。全パラメータ強化をつけて、差をできるだけ少なくしましょう。 |
闇ダメージ軽減 | ゼローグへ対する保険としてオススメです。 |
木ダメージ軽減 | パールヴァティのヒマラヤの怒りを受けられるように調整しましょう。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
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石田三成 |
闇と木と回復の3色陣です。ヘイスト2ターンもついており、非常に優秀です。 |
お市 |
2コンボ加算つきの3色陣です。回復も生成するため、どんな場面でも使いやすいのがポイントです。コンボ吸収対策としてオススメです。 |
赤ソニア |
火力を出したい時に2色陣はオススメです。 |
究極ミニぱんどらの総合評価
リーダー評価:70点 / サブ評価:75点
※最高評価は100点です
全体としては本家のパンドラには敵わないものの、本家が持っていない役割も担うことができます。役割が持てるということは、直入れで採用される可能性があります。
アシストモンスターとしても使えるので、強化ドロップを含む消し方で倍率の出るリーダーのパーティーでサブ起用してあげましょう。
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