【パズドラ】赤ソニアの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承
パズドラのレアガチャ(ゴッドフェス限定)で入手できる赤ソニア(絶世の紅龍喚士・ソニア)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。
赤ソニア(あかそにあ)は強いのかどうかの参考にして下さい。
赤ソニア関連キャラ | ||
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分岐赤ソニア |
ミニそにあ |
ソニアアナザー |
⇒赤ソニアの評価!分岐究極進化おすすめはどっち? |
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
7 | 60 | ドラゴン/悪魔 | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 3097 | 1875 | 165 |
+297 | 4087 | 2370 | 462 |
LS | ドラゴンタイプと悪魔タイプの攻撃力と回復力が2.5倍。6コンボ以上で攻撃力が1.5倍。 |
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S | 全ドロップを火、闇ドロップに変化させる。 (19→12ターン) |
覚醒 |
リーダーとしての使い道
超回復力リーダー
赤ソニアのリーダースキルは、ドラゴンと悪魔タイプの攻撃力と回復力に2.5倍の常時倍率がかかります。攻撃の値はそこまで高くないのですが、回復に常時2.5倍の倍率はかなり高い水準です。耐久パよりのリーダーと言えるでしょう。
LF赤ソニアで組んだ場合、最大攻撃倍率が約14倍、回復は約6倍になります。攻撃倍率は低く、回復は過剰になってしまうため、フレンドは別モンスターを起用する事をオススメします。
コンボと列のハイブリッドで使いにくい
覚醒スキルは列強化をメインに備えていますが、リーダースキルではコンボ数で倍率がかかるタイプのものになっています。列を組んで、さらに6コンボ作るのは難易度が高いです。コンボ数を稼がなければならないので、2列作るのは至難の技です。
また、ドロップを過剰に生成してしまうと、くっついてしまうのでコンボ数が稼げません。リーダーとしては使いにくい能力となっています。
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サブとしての使い道
優秀な2色陣
初期の頃からパズドラをしていた方には、思い入れがある方もいるでしょう。当時から現在まで2色陣を持ったモンスターは優秀です。
赤オーディンに赤ソニアを詰めるだけで、当時のチャレンジモードをクリアできました。それほど優秀なモンスターでしたが、インフレの波に飲まれ、今はスキル目的での起用が多くなってしまいました。アシストモンスターとしては今も現役です。
覚醒スキルが物足りない
覚醒スキルが全部で6個しかありません。副属性の列強化や、バインド耐性がないのにバインド回復を持っていたりと、無駄な覚醒もあります。それだけでなく、ステータスが全体的に低く、直入れするのをためらうモンスターとなっています。
アシストモンスターとして、元々のスキルが短いモンスターに付けておくのが1番良い使い方でしょう。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
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操作時間延長 | 列+コンボでパズルを組む場合、パズル難易度が高いです。操作時間は少しでも多い方が良いでしょう。 |
HP強化 | 少しでもHPを高くする事で、耐久力をあげましょう。 |
遅延耐性 | 赤ソニアの1番の存在意義はスキルです。使いたい時に使えるように、遅延攻撃の対策をしておきましょう。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
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赤ソニア |
遅延対策にもなり、もし溜まったとしても問題ないため、オススメです。 |
闇ソニア |
火、闇だけでなく、回復を含む3色陣になります。回復役にもなれるのでオススメです。 |
水毛利元就 |
火、水の2色陣にヘイスト2ターンがついてきます。闇属性を必要としない場合にオススメです。 |
赤ソニアの総合評価
リーダー評価:75点 / サブ評価:80点
※最高評価は100点です
赤ソニアはスキルが優秀なモンスターです。最短12ターンで打てる2色陣はランダンや、ボス戦用のアシストモンスターとして非常に有効です。ステータスや覚醒スキルはインフレに飲み込まれてしまった感があり、直入れするのをためらってしまうかもしれません。
アシストモンスターとして複数持っていても損のないモンスターなので、5体までは持っておいても良いでしょう。
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⇒赤ソニアの評価!分岐究極進化おすすめはどっち? |
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