攻撃オーディンドラゴンのテンプレパーティー(攻撃オデドラパ)
パズドラのモンスターポイント購入で入手できる攻撃オーディンドラゴン(こうげきおーでぃんどらごん)の最強テンプレパーティー編成(攻撃オデドラパ)とおすすめの覚醒バッジをまとめてみました。
最新モンスターデータを元に、最強サブ・テンプレートを考察!
目次
攻撃オーディンドラゴンパ編成のポイント
キャラ | リーダースキル |
---|---|
木か光の十字消し1個につき攻撃力が3.5倍。ドロップを消した時、回復力×10倍のHPを回復。 |
操作時間延長持ちを多めに編成しよう
LF攻撃オーディンドラゴンで組んだ場合の倍率を覚えておきましょう。十字消し1個の時の倍率が約12倍。十字消し2個で約150倍。十字消し3個で約1838倍となっています。
十字消しを組むのは難しく、強敵の時にきちんと3個組めるように、操作時間延長を多く持つモンスターを編成しましょう。
木と光を同時に生成する陣スキルを入れよう
6×5盤面では、2色の十字消しは3個まで作る事ができます。しかし、単色の十字消しは2個しか作れません。そのため、最大倍率を出す時には、どちらかの色が10個以上あり、もう1色が5個以上なければいけません。
2色陣だと、くっつきすぎてしまう事があるので、木と光を含む3色陣がベストです。ボス戦用に1体は入れておきましょう。
HPを高くしておこう
高い攻撃倍率を持つものの、HPと回復力には倍率はかかりません。回復に関しては、LFのリーダースキルで、毎ターン約21000ほど回復する事ができるので心配ありません。
HPを高くできれば攻守のバランスの良いパーティーを作る事ができます。HPの高いモンスターを編成したり、バッジで補うのが良いですね。
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攻撃オーディンドラゴンパのおすすめテンプレ
ギミック対応重視の攻撃オーディンドラゴンパ
パーティー編成
名前 | 役割 |
---|---|
攻撃オーディンドラゴン | 最大HP50%回復+バインド/覚醒無効全回復+1ターンヘイスト |
トーリエアナ | 火、木、光の3色陣+1ターン1コンボ加算 |
不動明王 | 1ターン1コンボ加算+1ターンヘイスト |
風神 | 1ターンダメージ吸収無効+1ターンヘイスト |
転生インドラ | 2ターン75%軽減+1ターンヘイスト |
攻撃オーディンドラゴン | 最大HP50%回復+バインド/覚醒無効全回復+1ターンヘイスト |
ステータス
HP+99 | 回復+99 |
---|---|
33,283(マルチ時35,398) | 4,195(マルチ時4,449) |
最大攻撃力 | ダメージ軽減 |
約1838倍 | – |
※最大倍率の数値で計算
×10 ×15 ×6 ×2 ×2 ×3 ×3 ×1
パーティー解説
十字消しの弱点である、コンボ吸収とダメージ吸収対策をした編成です。コンボ加算が2体いるため、十字を作りながらでもコンボ数を稼ぐ事ができます。十字消しの←と→に伸びている部分の上下で同色を置いておけば、コンボ数を稼ぐのはそこまで難しくありません。
操作時間延長を15個搭載しているので、11.5秒パズルなのも嬉しいですね。十字消しは過剰火力になりやすいので、ダメージ吸収対策の風神も役立ちます。
バインドと覚醒無効はLFで対応でき、先制攻撃にも転生インドラで対応できるので、ギミック対応力はかなり高い編成と言えるでしょう。
攻撃オーディンドラゴンパのおすすめサブ
陣・ドロップ変換枠
トーリエアナ |
トーリエ(古老) |
転生メイメイ |
水着メイメイ |
正月レイラン |
フルフルネコ |
モミジ |
バッツ |
馬超 |
カラドボルグ |
童虎 |
正月スピカ |
サポート枠
攻撃オーディンドラゴン |
風神 |
転生インドラ |
不動明王 |
転生クシナダ |
シーフ |
転生スサノオ |
サクラ |
ハロウィンアルラウネ |
おすすめの覚醒バッジ
覚醒バッジ | 理由 |
---|---|
HP強化 | 十字消しが3個組めるならば、こちらを採用しましょう。 |
操作時間延長 | 覚醒スキルの操作時間で、十字消しが3個作れない場合はこちらを採用しましょう。慣れてきたら、HP強化に変更しましょう。 |
⇒覚醒バッジの使い道とおすすめの選び方
⇒覚醒バッジとは?入手方法・効果・種類まとめ
攻撃オーディンドラゴンのテンプレパーティーまとめ
攻撃オーディンドラゴンは高い攻撃倍率と、毎ターンLFで21000近いHPを回復できるリーダーです。回復ドロップがなくても、毎ターンHPの半分以上を回復するため、回復なしダンジョンなどで活躍できます。
パズル難易度が高いですが、純粋にパズルを楽しめるリーダーとなっていて、オススメです。コンボ吸収が苦手ではないぐらい使いこなせたら、十字消し上級者と言えるので、そこを目指して使ってみると良いですね。
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