【パズドラ】ユウナの評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト、超覚醒

パズドラ×FFコラボガチャ(ファイナルファンタジー)で入手できるユウナ(覚悟の召喚士・ユウナ)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

ユウナ(ゆうな)は強いのかどうかの参考にして下さい。

ユウナの究極進化分岐先
ドットユウナ	ユウナ
⇒ユウナの評価！分岐究極進化おすすめはどっち？

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
7	32	回復/攻撃	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	3038	2078	896
+297	4028	2573	1193
限界突破+297	4788	3093	1417

LS	【限界突破ヴァルファーレ召喚】 光属性のHPが2倍。5コンボ以上で攻撃力が上昇、最大5倍(倍率は5コンボ2.5倍～10コンボ5倍、1コンボ増えるごとに+0.5倍)。4色（3色＋回復）以上同時攻撃で攻撃力が4倍
S	【私、召喚士になれました】 2ターンの間、受けるダメージを半減。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 (14→9ターン)
覚醒
超覚醒

おすすめの超覚醒スキルは？

バインド耐性+がおすすめ

ユウナは封印耐性や操作時間確保を目的としてサブに編成することが多いキャラです。バインド攻撃を受けてしまうと、覚醒スキルが無効になってしまうことから、超覚醒スキルはバインド耐性+がおすすめです。

リーダーとしての使い道

初心者でも扱いやすい多色リーダー

ユウナは、回復を含んでも良い4色以上の同時攻撃で攻撃力が4倍になり、5コンボ以上で攻撃力が最大5倍まで上昇するリーダースキルを持っています。最大攻撃倍率は20倍となっており、非常に高い倍率です。

また、編成難易度が低く、自由にパーティーを組む事ができます。また、操作時間延長を6個ぶん持っているため、LFユウナの時点で操作時間が11秒確保できるのも強みです。

HP回復手段を用意しよう

ユウナのリーダースキルには、回復、軽減倍率はありません。そのため、割合ダメージには弱いです。

ユウナ自身のスキルで先制攻撃はある程度対策できるものの、割合ダメージからの復帰手段を確保しておく必要があります。高難易度を攻略するためには、工夫してパーティーを組まなければならないでしょう。

⇒ユウナのテンプレパーティー(ユウナパ)

スポンサーリンク

サブとしての使い道

火力要員として使える

ユウナはコンボ強化の覚醒スキルを2個持っています。7コンボ以上した際に攻撃力が4倍になるため、パーティーの火力要員として使う事ができます。また、操作時間延長を6個ぶん持っているため、コンボパで起用するのにぴったりです。

封印耐性を2個持っているのも優秀で、パーティーの他のサブの自由度を高める事ができます。スキブは1個しかありませんが、他の覚醒スキルが優秀なので問題ないでしょう。

HPは低め

ユウナのステータスは回復力は高めで、HPは低めとなっています。HPは、レベルとプラスが最大でも4000を超える程度となっており、パーティーの足を引っ張ってしまう可能性があります。

HPを少しでもフォローするために、同属性のモンスターをアシストするのがおすすめです。潜在覚醒は元々のステータスに依存するため、HP強化をつけるのは避けましょう。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
操作時間延長	多色パは操作時間の長さで、使い勝手の良さが決まります。操作時間が長いとミスが少ないパーティーを作る事ができます。
回復強化	潜在覚醒の上昇率は元のステータスに依存するため、元々高いステータスのものをつけるのが良いでしょう。
カラフルダメージ軽減	100%ダメージ攻撃を防ぐ事ができます。つけるものに困った時におすすめです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
雷神	ロック解除つきの6色陣です。アシストボーナスも得られますし、ギミック対応力も上がります。
転生インドラ	2ターンの間、受けるダメージを75パーセント減らすスキルです。リーダー起用する場合、HP倍率がないのを補う事ができます。
シェリアスルーツ	固定ダメージつきの6色陣です。キングタンやぷれドラなどの高防御の敵対策ができます。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

ユウナの総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
85点	95点	65点

※最高評価は100点です

ユウナはサブとして優秀なモンスターです。役割がはっきりとしており、操作時間延長とコンボ強化を活かすために、コンボパで使うのが良いでしょう。封印耐性が2個あるため、パーティーの他のサブの自由度が高くできます。

リーダースキルの攻撃倍率は、非常に高く、多色リーダーとしても活躍できるでしょう。リーダー起用する場合、回復力の低さには注意が必要です。