【パズドラ】リヴァイの最新テンプレパーティー、最強サブ

パズドラ×進撃の巨人コラボガチャで入手できる人類最強の兵士・リヴァイ(究極リヴァイ)のテンプレパーティー考察をしてみました。

最新モンスターデータを元に、最強サブをお届けします。無課金パーティーもありますよ♪

※本記事は更新を停止しています。最新評価はこちら。

リヴァイの究極進化分岐先
闇リヴァイ	お掃除リヴァイ
⇒リヴァイの評価！分岐究極進化おすすめはどっち？

テンプレパーティー考察

リヴァイのリーダースキルは4属性以上同時攻撃で攻撃力が4倍。攻撃とマシンタイプの全パラメーターが少し上昇。

リーダースキルの恩恵が非常に大きいため、
サブには攻撃orマシンタイプ持ちを入れるのがベスト。

また、攻撃倍率自体はそこまで高くないため、なるべく主属性は闇で固めつつ、副属性で5色揃えるようにしたいですね～。

また、多色パーティーという特性上、覚醒スキルに2体攻撃を持つサブを入れて上げると、火力の底上げが期待できそうです（＾＾

最強テンプレパーティー

パーティー編成

名前	役割
リヴァイ	全ドロップ→火、水、光、回復
水着闇ヴァルキリークレール	回復→闇
サツキ	毒と水→闇
覚醒ツクヨミ	全ドロップ強化
ナルガネコ	2ターン攻撃とドラゴンタイプ2倍。
リヴァイ	全ドロップ→火、水、光、回復

ステータス

HP	攻撃	回復
32,833	13,423	2,369

×8 ×5 ×7 ×10 ×3

パーティー詳細

リヴァイをリーダーとした最強テンプレパーティー。
攻撃とマシンタイプで揃えようとすると、自然とサブは決まる感じですね（笑）

全パラメーターが少し上昇する効果のおかげで、非常にバランスの良いステータスが魅力。

攻撃倍率こそ低いですが、2体攻撃を10個持っているため、闇4個消しで火力アップ。

さらに瞬間火力を上げたい時は、水着クレールの変換や、覚醒ツクヨミの全ドロップ強化、ナルガネコのエンハンスと揃っているため、大抵のボスは吹っ飛びそうです。

スキル封印耐性は100％、ドロップ欠損にはリヴァイのスキルで対応可能のため、攻略できるダンジョンが多そうです。ただし、バインド攻撃に弱いのが欠点。

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無課金テンプレパーティー

パーティー編成

名前	役割
リヴァイ	全ドロップ→火、水、光、回復
アーカムナイト	2ターン威嚇
ゼローグ∞	3ターン闇の目覚め
サイクロンデビルドラゴン	水→闇
覚醒トト	光と闇→攻撃力1.5倍
リヴァイ	全ドロップ→火、水、光、回復

ステータス

HP	攻撃	回復
20,487	12,852	1,603

×7 ×3 ×4 ×6 ×5

パーティー詳細

無課金パーティーとなると、攻撃/マシンタイプで有力なモンスターがいないため、かなり厳しいです。上のパーティーではアーカムナイトだけ。

また、リヴァイパーティーの場合は、サブで残り4色を穴埋めしないといけないため、無課金パーティーでは選択肢の幅が狭まりそうです。

攻撃/マシンタイプのガチャ限キャラが揃っていない場合は、リヴァイをリーダーとして使っても、力を発揮できないかもしれませんね(;^_^A

サブ入れ替え候補

火属性枠

威嚇や固定ダメージ要員が欲しい時はベジットを入れるのもあり。

闇イザナミは攻撃/マシンタイプではありませんが、ダメージ軽減対策が必要な時に入れたいですね。

名前	役割
カッカブ	左端縦1列→闇
ベジット	1ターン威嚇+10万固定ダメージ
闇イザナミ	3ターンダメージ35％減

水属性枠

水枠は水オオクニヌシも良さそう。
水着クレールを持っていない時はサブ筆頭候補です。

名前	役割
水オオクニヌシ	1ターン威嚇+闇1.5倍
闇火バットマン(ディスラプター)	2ターン威嚇

木属性枠要員

ペルセポネは攻撃/マシンタイプではありませが、スキルや覚醒スキルが噛み合っています。

名前	役割
覚醒ハーデス	敵HP25％減少
ケルベロスライダー	敵1体99固定ダメージ
木ペルセポネ	光と回復→闇

光属性枠要員

光枠はベジータも強い。
威嚇＋固定ダメージ枠が欲しい時はキルアも良いですね♪

名前	役割
ベジータ	火→闇
キルア	敵全体1万ダメージ+1ターン威嚇
グリプスライダー	光→闇、回復→光

リヴァイのテンプレパーティーまとめ

リヴァイのテンプレパーティーですが、考察してみると、サブで4属性揃えないと行けないのが足枷となって、意外と編成自由度が低いです。

その代わり、テンプレパーティーを構築できれば、バランスの良いPTになるため、攻略できるダンジョンは多そうですね（＾＾

リヴァイパーティーの最強サブが揃っている方は、進撃の巨人コラボガチャでリヴァイ一点狙いしてみるのも良いかもしれませんね＼(^o^)／

リヴァイのステータスや使い道・評価考察はこちらの記事をご確認下さい。