【パズドラ】分岐赤ソニアの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承

パズドラのレアガチャ(ゴッドフェス限定)で入手できる分岐赤ソニア(火守の赤龍喚士)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

究極進化した分岐赤ソニア(ぶんきあかそにあ)は強いのかどうかの参考にして下さい。

赤ソニア関連キャラ
赤ソニア	ミニそにあ	ソニアアナザー
⇒赤ソニアの評価！分岐究極進化おすすめはどっち？

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
7	60	ドラゴン/体力	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	4607	1925	165
+297	5597	2420	462

LS	【魔龍族の秘術】 ドラゴンと体力タイプのHPと攻撃力が2倍。火を4個以上つなげると攻撃力が上昇、最大3.5倍(倍率は4個2倍～7個3.5倍、1個につき+0.5倍)
S	【継界召龍陣・火闇】 全ドロップを火、闇ドロップに変化。 (19→12ターン)
覚醒

リーダーとしての使い道

回復倍率からHP倍率へ

待ちわびた方も多いと思われる赤ソニアが分岐究極進化しました。ドラゴンと悪魔が対象だったリーダースキルが、ドラゴンと体力タイプが対象に変更になっています。

また、過剰気味だった回復倍率が、HP倍率に変更になっており、使いやすくなっています。最大攻撃倍率は7倍となっており、リーダーとしても使える能力と言えるでしょう。

列+コンボ強化をどう活かすか

分岐赤ソニアは、火ドロップを7個以上つなげた際に、最大攻撃倍率を出す事ができます。通常の6×5盤面では、列消しすると6個消しになってしまい最大倍率を出せません。そこで、7×6盤面になるリーダーと合わせて使うのがオススメです。

そうする事により、横1列組むと最大倍率が出るようになります。盤面が広くなるので、コンボ強化の覚醒スキルも活かしやすくなりますね。

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サブとしての使い道

ランキングダンジョンで使える可能性がある

ランキングダンジョンの新王妃・ヘラ杯では、光イルミナをリーダーにし、2色陣を連発して高得点を記録するパーティーが流行しました。分岐赤ソニアも2色陣のスキルを持っているため、同様の使い方で高得点を記録する事ができるかもしれません。

列強化を2個持っているので、茶渡やライラとも組み合わせやすいのもポイントです。

副属性の有無に注意

分岐赤ソニアには副属性の闇がなくなっています。闇属性吸収の対象にならないという利点もありますが、パーティーによっては全属性必須のダンジョンに入れなくなる、などの弊害もありそうです。

使いたいパーティーの属性を見て、問題ないか確認してから進化させるようにしましょう。完全バインド耐性がある分、分岐赤ソニアの方が使い勝手は良いです。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
遅延耐性	スキルが優秀なので、使いたい時に使えるように遅延対策しておきましょう。
カラフルダメージ軽減	100%ダメージ攻撃を防ぐ事ができます。パーティーに1体はつけておきたいですね。
操作時間延長	列+コンボ強化の組み合わせは、パズル難易度が高いです。操作時間は少しでも長い方が良いでしょう。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
分岐赤ソニア	火と闇の2色陣です。スキルが優秀なので遅延対策も兼ねて、同じスキルをアシストしておきましょう。スキルレベルは上げないほうがオススメです。
覚醒ウリエル	光を火に、闇を回復に変換し、最大HPの30%HPを回復します。分岐赤ソニア複数編成して組み合わせると、火と回復の2色陣になります。
稲姫	火、木、回復の3色陣に、2コンボ加算がつきます。コンボ吸収対策に使えます。サブの時にオススメです。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

分岐赤ソニアの総合評価

リーダー評価：80点 / サブ評価：85点
※最高評価は100点です

分岐赤ソニアはリーダーとしてもサブとしても優秀なモンスターです。封印耐性がない事と、列とコンボの強化の両立が難しい事から、どちらかというとサブとしての起用が向いています。

操作時間延長がないため、純粋なコンボパで起用するよりは、ダンジョン道中は列消しがメインで決戦火力を求める時に、コンボも組むようなパーティーでの起用がオススメです。

赤ソニア関連キャラ
赤ソニア	ミニそにあ	ソニアアナザー
⇒赤ソニアの評価！分岐究極進化おすすめはどっち？