【パズドラ】転生サクヤのテンプレパーティー(転生サクヤパ)
パズドラのレアガチャで入手できる転生サクヤ(てんせいさくや)の最強テンプレパーティー編成(転生サクヤパ)とおすすめの覚醒バッジをまとめてみました。
最新モンスターデータを元に、最強サブ・テンプレートを考察!
目次
転生サクヤパ編成のポイント
キャラ | リーダースキル |
---|---|
火水木光の同時攻撃で攻撃力が5倍。5コンボ以上で攻撃力が上昇、最大4倍(倍率は5コンボ1.5倍~10コンボ4倍、1コンボにつき+0.5倍)。 |
指定4色を編成しよう
転生サクヤの指定色は火水木光の4色です。転生サクヤが光と火を持っているため、あと木と水属性を忘れないように編成しましょう。また、4色のうち、いずれかの色がバインドされてしまうと、リーダースキルが発動しなくなってしまいます。
可能であれば木と水も完全バインド耐性のモンスターを用意しましょう。
コンボ強化持ちを編成しよう
転生サクヤは高火力リーダーです。3人マルチの闘技場でメタトロン階を担当する事もあるでしょう。コンボ強化持ちモンスターを中心に編成する事で、高防御の敵を一撃で倒せるようにしましょう。
根性には割合ダメージが刺さるため、火力を出しすぎても問題ありません。
陣スキルを多めに編成しよう
指定4色は欠損しやすいため、ここぞという時に倍率が出ない事があります。欠損を防ぐために、陣スキルを多めに入れておきましょう。
直入れが難しい場合はアシストモンスターとしての起用でも構いません。特に究極黒崎一護の陣は、操作時間延長効果もあるため、積極的にアシスト枠に入れていきましょう。
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転生サクヤパのおすすめテンプレ
立花ぎん千代×転生サクヤパ
覚醒立花ぎん千代は、転生サクヤと同じ指定色で倍率が上昇するリーダースキルを持っており、盤面を7×6マスにしてくれるため、フレンドにおすすめです。立花ぎん千代×転生サクヤパの編成はこちらの記事をご確認下さい。
ギミック対応重視の転生サクヤパ
パーティー編成
名前 | 役割 |
---|---|
転生サクヤ | 20%割合ダメージ+3ターンバインド回復 |
楊貴妃 | 全ドロップ→火、水、木、光+敵全体99固定ダメージ |
覚醒ぎん千代 | 1ターン75%軽減+全ドロップ→火、水、木、光、回復 |
陸奥九十九 | 1ターン光属性攻撃力2倍+全ドロップ→火、水、木、光、闇、回復 |
比古清十郎 | 1ターンダメージ吸収無効+1ターン1コンボ加算 |
転生サクヤ | 20%割合ダメージ+3ターンバインド回復 |
ステータス
HP+99 | 回復+99 |
---|---|
29,811 | 4,333 |
最大攻撃力 | ダメージ軽減 |
400倍 | – |
※最大倍率の数値で計算
×9 ×8 ×8 ×4 ×2 ×3 ×3 ×6
パーティー解説
全属性必須にも入れるよう編成した、転生サクヤパです。コンボ強化持ちを中心に編成しており、それぞれ2個以上役割が持てるようになっています。
固定ダメージ、激減、エンハンス、ダメージ吸収無効、割合ダメージ、バインド回復とギミック対応力はかなり高いです。火力を出すための編成なので、木枠も水枠もバインドされていまいますが、転生サクヤのスキルで回復できるので問題ありません。
楊貴妃、陸奥九十九、比古清十朗はバランスタイプなので、好きな潜在キラーを付けることができます。全体のダメージを考慮して調整しましょう。
転生サクヤパのおすすめサブ
陣・ドロップ変換枠
楊貴妃 |
覚醒ぎん千代 |
陸奥九十九 |
光カーリー |
でぶチョコボ |
ライトニング |
ラグドラ |
カオルカーリー |
闇カーリー |
アザトース |
ソプラノ姫 |
雷神 |
サポート枠
転生サクヤ |
転生インドラ |
転生オロチ |
転生スサノオ |
サクラ |
花嫁イザナミ |
火ハトホル |
お正月ヨミ |
貂蝉 |
おすすめの覚醒バッジ
覚醒バッジ | 理由 |
---|---|
HP強化 | 大抵の敵を一撃で倒せるパーティーですが、HPを上げておきましょう。殴り合いができるようになったり、先制攻撃に耐えやすくなります。 |
操作時間延長 | 常に盤面最大コンボを狙っていくリーダーなので、操作時間は長い方が良いでしょう。 |
⇒覚醒バッジの使い道とおすすめの選び方
⇒覚醒バッジとは?入手方法・効果・種類まとめ
転生サクヤのテンプレパーティーまとめ
高火力を持つ代わりに耐久性能がないリーダーなので、サブで補ってあげなければなりません。幸い、光属性には優秀な陣持ちが大量にいるので、陣持ちを適当に詰め込むだけでもある程度強いパーティーは作れます。
しかし、高難易度はそうはいきません。軽減スキルはほぼ必須ですし、ダメージ吸収無効がないと倒しにくい敵もいます。パーティー編成で強くも弱くもなるリーダーと言えます。
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